入門用にはこんなキットがおすすめです。

キット構成で購入のメリット

ダブルズームキットの大まかな特徴

デジタル一眼レフカメラ入門モデルを購入される際には、ほとんどの方が、本体とレンズがセットで販売されてる、レンズキットやダブルズームキットなどを購入されてるようです。

しかし、様々な写真の撮り方があり、また同時に向き不向きもあります。
初心者の方でしたら、なおさらどのようなレンズキットを選べばよいのか、迷われる事も多いと思います。

皆さんが関心をお持ちのダブルズームキットがどのような被写体向きかを簡単に述てみます。

例えばCANON 「EOS Kiss X8i」ダブルズームキットですが、このキットにはEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMやEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMというレンズで含まれております。

[check]焦点距離が18-55mmの場合
近い範囲の被写体や広い景色などの撮影に向いています。
景色、風景、建設物、近い「人物・動物・植物、小物」などの撮影に適しております。

[check]焦点距離が55-250mmの場合
近い範囲から遠くの被写体の撮影に向いています。
景色、風景、遠くや近くの「人物・動物・植物、小物」などの撮影に適しております。

注意
55-250mmでは・・・

・飛行機、モータースポーツ、野鳥、小動物の撮影には、適さない場合もあります。

・お子さんの発表会などの屋内撮影においても、撮影距離が遠い場合には大きくくっきり写せない場合もあります。

運動会の会場が広い場合には、「大きくズーム出来ない」「小さく写る」事もあります。
そのような事態にならないように、事前に会場の下見に行ったり、当日が初めてでしたら早く会場入りをして理想の撮影場所を探してください(^^♪



焦点距離についてはこちら

それぞれのキット構成で比較してみる

ここでもCANON/キヤノン製のデジタル一眼レフ「EOS Kiss X8i」キット別を例にしております。

レンズ交換式のカメラ(デジタル一眼レフカメラまたはミラーレス一眼)の場合、必ずボディーとレンズが必要になります。
カメラ本体への装着は本体マウントの規格に合う純正レンズやその規格に準じた社外製のレンズだけになります。

入門時にたくさんの種類の中から、欲しいレンズを選ぶのは大変だと思います。
その点レンズキットであれば初めての方でも、少しの知識で用途に合わせ選ぶことができ、購入後すぐにでも使えるような組み合わせになります。

下の写真はダブルレンズキットの詳細になります。
番号の「1~6」までのように、本体、レンズ、付属品が含まれての販売になります。
各レンズキットにより商品構成は変わります。

Canon EOS Kiss X8i

EOS Kiss X8iキット



たとえばCanon エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X8i」ですが『ボディーキット』『EF-S18-55 IS STM レンズキット』『EF-S18-135 IS USM レンズキット』『ダブルズームキット』と4種類の商品構成で販売されおり、購入の際には、その中からお好きなキット構成を選んで頂けます。

レンズキット別にどのような用途向きなのか下記の表に記入しております。

商品構成1
「EOS Kiss X8i」ボディー
※カメラ本体のみの販売で別途レンズが必要になります。
すでにレンズをお持ちの方や本体購入後、好みのレンズを導入される方にお薦めです。
商品構成2
「EOS Kiss X8i」レンズキット
カメラ本体+レンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMのセット販売です。
※このセットの場合、近い距離の被写体や広角で撮影したい風景などに向いています。
しかし運動会やスポーツ会場などの離れた被写体を大きく撮影したい場合には、この付属のレンズだけでは不向きになります。
※すでに望遠レンズなどをお持ちの方や、好みのレンズを購入される方にお薦めです。
商品構成3
「EOS Kiss X8i」ダブルズームキット
カメラ本体+レンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM+EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMの各3点のセット販売です。
※付属のレンズ二本があれば、近い被写体から遠い被写体の撮影が出来ると思います。
難点は常に二本のレンズを持ち歩き、その撮影場所に応じてレンズ交換をする必要があります。
しかし、このレンズ2本を用いることにより、35mm換算で焦点距離の 広角側29mm~望遠側400mmまでをカバー出来ます。
商品構成4
「EOS Kiss X8i」レンズキット
カメラ本体+レンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMのセット販売です
※EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMは2016年3月25日に発売され、静音&スムーズなオートフォーカスを実現し、機能も充実で、初心者の方にもピッタリのレンズだと思います。
X8iに装着時に、このレンズ1本だけで、35mm換算で焦点距離の 広角側29mm~望遠側216mmまでをカバーしますので、普段使いには十分だと思います。
ダブルズームキットの組み合わせのように、多くのレンズを持ち歩くのが面倒だと思う方には、うれしいキットです。

※各メーカーによりキット構成(ボディー、レンズ、付属品)は様々ですが、購入後すぐに使えるような組み合わせになっております。

カメラやレンズにこだわりをお持ちの方は、好みのカメラ本体とレンズを自由に選んでください。

レンズキット購入と単品購入の比較

下記の表にはEOS Kiss X8iダブルズームキットのそれぞれを単品で購入した場合の比較になります。

参考
Canon デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X8i」ダブルズームキットにはボディ(カメラ本体)とEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM/EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMと2種類のレンズが付属しております。

そのキットをアマゾンより1セットを購入すれば71,600 円になります。
その分をバラバラに購入すれば、合計金額が87,600円となり16,400円がキット購入されれば割安になります。
※2018.01.22時点での価格です。

「EOS Kiss X8i」ダブルズームキットで購入の場合71,600
「EOS Kiss X8i」ダブルズームキットの内容をバラバラで買った場合
「EOS Kiss X8i」ボディー57,800
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 標準ズームレンズ14,000
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM 望遠ズームレンズ15,800
合計87,600
差額約16,400
商品の販売価格はリアルタイムで変動しております。※単位/円



※「EOS Kiss X8i」は有効画素数/2420万画素、撮像素子サイズ(イメージセンサー)APS-Cサイズ 22.3×14.9mm、新型映像エンジン/DIGIC6搭載、ハイブリッド CMOS AF Ⅲ、バリアングル液晶、ライブビュー撮影機能、常用ISO感度/100~12800、動画/1920×1080(Full HD)、連続撮影速度/最高約5コマ/秒、指1本で快適にオートフォーカス&撮影、明るさを自動補正[オートライティングオプティマイザ機能]、360°回転式の新設計[モードダイヤル]、はじめて使うときから操作や設定に迷わない機能ガイドを搭載。液晶モニターに「モードダイヤル操作時」「クイック設定操作時」などで各種機能、効果の説明、アドバイスが表示されます。タッチシャッター等々、充実した機能を搭載しており、長く使える機種です。


各メーカーの本体とレンズをキット構成一覧から選びませんか?

初めてデジタル一眼レフカメラやミラーレスを購入される場合には、本体とレンズ、最低限の専用アクセサリー(付属品)が必要になります。
購入の際、カメラやレンズに「こだわり」をお持ちでなければ・・・
各メーカーでキット構成(本体+各レンズ+付属品=1セット)された商品の方が色々と悩まずに済み、求めやすい金額になるようです。また、カメラの活用も、すぐに行えます。
カメラ本体+レンズキットを購入されても、その他にSDカードやレンズ保護フィルターなどのカメラ用品や純正パーツが必要な場合があります。詳細はこちら

軽量で動きやすい一眼レフ

一押しの入門機

[check]EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMのキットなどの高倍率ズームレンズ付属のカメラが、使いやすくお薦めだと思います!

私自身もずーっと以前、ダブルズームキットを購入した事がありました。

デジタル一眼レフの場合、後々レンズが増えれば、どうしてもかさばるようになったり、撮影時に急いでレンズ交換をしたり、面倒な事も多々あります。

デジタル一眼レフで撮影を楽しむ以上、道具一式を持ち歩き、かさばって重い事は、宿命のようなもので、どうしても切り離す事は出来ません。
最近は18-135mmや18-200mmのような高倍率のズームレンズが発売されております。

私も18-200mmが発売された時に購入しました。
実際使ってみたときの感想ですが、18-55mmと55-200mmの2本のレンズの焦点距離の範囲を18-200mm のレンズ一本でカバー出来るわけですから、持ち回り撮影も便利で楽でした。

「EOS Kiss X8i」のEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM・レンズキットの構成も、初めての方がコンパクトで持ち歩くには、大変お薦めです。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMの場合、35mm換算で焦点距離の 広角側29mm~望遠側216mmまでをカバーしますので、普段使いには十分だと思います。

それより口角側や望遠側をカバーするレンズの購入は、後々じっくり検討したほうが良いと思います


※EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMやEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISなどの焦点距離で、スポーツ競技や運動会などは撮り辛い場合があります。

それより遠くをカバー出来る望遠レンズが必要な方は望遠側が250mm、300mm以上のレンズの購入をお考えください。



最近は純正レンズに限らず、社外品を含め多くの種類の高倍率ズームレンズが発売されております。

タムロン 高倍率ズームレンズ

TAMRON 高倍率ズームレンズ
16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO
キヤノン用 APS-C専用 B016E

SIGMA 高倍率ズームレンズ

SIGMA 高倍率ズームレンズ
Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
キヤノン用 APS-C専用


レンズ交換も一眼レフカメラの魅力です。

レンズ交換や買い足す楽しさも一眼レフカメラの魅力です。

デジタル一眼レフカメラの魅力の一つに、撮影レンズを交換してキット付属のレンズとは違った風合いで写真を撮ることが出来ます。

レンズ交換式カメラはそれぞれのメーカーによりレンズマウントの形状が異なります。
交換レンズは各メーカーで、指定された専用マウントに合う純正レンズまたは互換性のある社外製のレンズだけが装着できます。

社外製のレンズは純正レンズと比べた場合、性能面でも金額面でも、魅力が「ある」「なし」は様々のようです。

例えばCanonのEOS Kiss はレンズマウントがキヤノンEF マウントで、使用レンズはキヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)というように基本仕様に記入されております。

そのように各メーカーの機種により使用レンズが異なりますので、購入や交換の際には、必ず互換性の確認を行って下さい。

また同じメーカーでもカメラとレンズで互換性がない場合もあります。

カメラ本体を購入する時や買い換える際には、これまで購入したレンズが無駄にならないようにする事や、お気に入りのレンズが他社製にしかなかったなんて事を防ぐためにも、各社のレンズの互換性を含めラインナップもチェックすることをお勧めします。