デジタル一眼レフクラス分けより選ぶ

一眼レフカメラのクラス分け

ご存知のようにデジタル一眼レフカメラは、モデルの新旧交代が意外と早いペースで行われています。
特にエントリーモデルに関してはNEWモデルの追加などが目白押しで、性能的にも早い周期で更新されているようです。
そのような事を含め、エントリーモデルであっても、ご希望の機種より1ランク上で、最低でも3~4年以上は使える機種の選択をおすすめします。

デジタル一眼レフカメラには、エントリーモデル(入門用・初心者用)・中級者用(ミドルクラス)・上級者用(プロフェッショナルモデル)などというような、大まかなクラス分けがされています。

初心者だからエントリーモデル(入門用・初心者用)を必ず使ってくださいと言う事ではなく、価格面や商品構成(カメラ本体+付属レンズ+その他の付属品)など、初めての方に選び易いように構成が組まれているようです。

デジタル一眼レフカメラが初めての方には、カメラ本体を選び、同時に数多くのレンズやオプションから選択する事は、大変に面倒だと思います。
その点エントリーモデルでダブルズームレンズキットなどを購入されれば、即時活用できます。

どうしてもこだわりの逸品を持ち駆使したい方は・・・
選ぶのが大変でしょうが、お気に入りの写真を残すためにキット(商品構成)外から頑張って選んで下さい(^^♪


[check]レンズ交換式デジタル一眼カメラには「ペンタプリズム」「ペンタミラー」光学式ファインダーが搭載された「デジタル一眼レフカメラ」と、その部分を省いた「ミラーレス」のタイプがあります。それぞれの機種には長所と短所は付きものです。

[check]「デジタル一眼レフカメラ」入門モデルでも性能面や画質面では優れており、良質の仕上がりになると思います。
予算的に問題がなければ「コンパクトデジタルカメラ」を購入されるより、「デジタル一眼レフカメラ」または「ミラーレス一眼」の購入をおすすめします。

[check]シャッター速度や連写枚数にこだわりがある方には、エントリーモデルは撮影次第では不向きになる場合があります。

[check]視野率約100%ペンタプリズム光学式ファインダーは、構図によっては便利な場合があります。
入門モデルで採用されてるメーカーはペンタックス製のカメラのみで、その他のメーカーではそれより上位の機種に搭載されており高額になります。


入門モデルや中級モデル

エントリーモデル(入門用・初心者用)とは・・・

エントリーモデルはレンズキット(本体、レンズ、付属品他などのセット販売品)で5万円台から販売されており、以前に比べ安く購入できるようになりました。

5万円台のレンズキットでもコンデジに比べれば、画質も性能も申し分ないと思います。予算の面で安価なキットをお探しの方にはおすすめだと思います。

エントリークラスは各メーカーさんから色々なモデルが発売されています。
ご予算に合いそうな好みの機種を選んで下さい。

予算的に問題が無く、カメラにこだわりたい方には、中級クラス以上の機種をおすすめしますが、簡単撮影ゾーンなどが省かれた機種もありエントリーモデルよりカメラ操作が面倒になる場合もあります。

レンズキットとは・・・?
本体+レンズ+付属品他などで構成されたセット販売品で、レンズキット、ダブルレンズキット、トリプルレンズキットなどの構成で販売されております。
メーカー各社でキットの商品構成や仕様は異なりますので、お好みのメーカーと機種を選ぶ際には、間違いがないようご確認ください。

レンズキットは本体、レンズ、付属品他が付いての一式になり、購入後は即時活用できます。
また本体のサイズは以前よりは小型・軽量化も進んで、女性の方の手にも馴染みやすく持ちやすくなったようです。
最近は性能的にも金額的にも優れているので、プロ、アマチュアを問わずサブ機として活用されている事も多いと聞きます。

[check]エントリーモデルの特徴
サイズは小さくて軽く持ち運びが楽です。機能はシンプルでシャッターを押すだけで撮影できる簡単モードを持ち、コンデジやスマートフォンでは難しい高画質な写真をカメラ任せで撮れるようになっております。
もちろん絞り優先、シャッタスピード優先、マニュアルなどのモードも活用できます。

ハイアマチュアとは・・・

ミドルクラス/ハイアマチュアモデルは、中級者や上級者向きで、性能面ではエントリーモデルより優れ、サイズや質量は大きくなります。
キットレンズやダブルレンズキットなどが15万円前後から販売されておりますが、上位機種の一部には、キットレンズやダブルレンズキットなどの商品構成は無く、カメラ本体のみで40万円前後で販売されている機種もあるようです。

上位機種になれば撮像素子にフルサイズが搭載され、APS-Cサイズとの画質の違いは歴然です。本体サイズや質量的にも大きくなり、高画質を追求し、交換レンズやその他オプションを必要とされる方にはおすすめ致します。

[check]ハイアマチュア(アドバンスト)モデルの特徴 [#m3696ab8]
写真を本格的に趣味として楽しむ人や、自分なりに撮影モードを設定をして仕上がりにこだわりたい人向けのモデルです。

防塵防滴や高速連写機能など、登山などアウトドアスポーツや、動きの速い鉄道や野鳥撮影などに向いたモデルでより多彩な撮影モードを備えるモデルなどが揃っております。人物やスナップ、風景からスポーツまで幅広い被写体を撮りたい人にも最適です。


プロフェッショナルモデル・・・

プロフェッショナルモデルは、エントリーモデル、ハイアマチュアモデルより性能面で優れおり画質重視で、カメラ本体だけでも50万円前後から売出され、カメラ本体のみの販売になります。交換レンズやその他オプションを入れれば、百万単位の買い物になる場合もあります。

[check]ハイエンドモデルの特徴 [#yb265752]
報道やスポーツの現場で使用されるようなプロフェッショナルモデル。
シャッターチャンスを逃さない高いレスポンス性能、秒10コマを軽く越える連写スピード、様々なアクセサリーを使える拡張性、より高精細な描写の高解像度センサーなど、高い機能を誇るデジタル一眼。


※ネットショップやカメラショップなどでは新品に限らず、中古の商品も多数並んでおります。
新品時には、大変高額だったデジタル一眼カメラや交換レンズの中古も格安で販売されており、お買い得の機種も並んでる時もありますが、購入後の保証などの問題も出てきますので、事前に確認が必要になります。

デジタル一眼レフ 各クラスの紹介


amazon 本 カメラマニュアルガイド


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